本「スタンフォードの自分を変える教室」おすすめする理由

スタンフォードの自分を変える教室-1

私はこの本をおすすめします

スタンフォードの自分を変える教室-1 スタンフォードの自分を変える教室

この本はダイエットが目的という本ではなくて、どうして自分は理想とする自分になれないのか?それを解説している本です。

「理想の自分になる本」と書くと精神論を説いた本か?
と思う方もいらっしゃいます。

それも違います。

どちらかと言うと心理学から考えた学問的な本です。

心理学と脳科学から考えた行動科学を説いた本です。

私が何故、ダイエットに成功していないのか、どうして自分は意志が弱くついつい甘いモノが欲しくなってしまうのか、

それにはちゃんとした理由があります。

自分を責めるとダメなんです

ダイエットに失敗してしまうと

どうして自分は意思が弱いんだ。
我慢できない、私には無理かも。

それはそうでしょう。
今まで行って来た環境の結果が
太ってしまった結果なのです。

その環境を変えないで
自分の意思だけで乗り越えようとするのは
大変なことです。

環境

つまり考え方、行動パターンを直さないで
ダイエットは無理です。

環境を変えるダイエットというと
ほとんどの皆さんが行うことは

プラスするダイエット

◯◯法ダイエットをやってみる
◯◯法ダイエットが流行っている 

こうして何か今までの環境を変えるには
何か自分にある方法を取り入れる

つまり今までの環境を知らないで
流行っているダイエット法を取り入れようとします

私はこういったプラスのダイエットは
自分を知らずしてダイエットは出来ない。

自分を責めてはダメな理由

いままで自分はどういった考え方をしているか
どんなことが好きか
そしてどういった行動をしているか

ダイエットにしッパした理由を
「自分は意思が弱いんだ」
このことは言った時点で、

なぜ?できないのか。を考えなくなってしまいます

つまり出来ない理由を
意思の性にすると
出来ない理由を考えなくなる

だから、自分を攻めてはダメなのです

出来ない理由を
意志が弱いと決定せずに

自分の考え方を見直す
自分の行動を見直す
これが大切です

できない自分を知ることによって
どこが弱点なのかが見えてきます

出来ない自分を知るには
この「スタンフォードの自分を変える教室」は

教科書となる本です。

スタンフォードの自分を変える教室 目次

イントロダクション

意志力を見がけは、人生が変わる

第一章 やる力、やらない力、望む力
ー潜在能力を引き出す3つの力

本能に流されずに生き抜く
出世も勉強も寿命も「意志力」が決める
前頭前皮質があなたをコントロールする
脳は一つでも「自分」は二人いる
本能を目的達成に利用する
第一のルール「汝をしれ」
失敗する瞬間に気づく
脳の灰白質を増強する
自分を何度も目標に戻す

第二章 意志力の本能
ーあなたの体はチーズケーキを拒むようにできている

体が勝手に「衝動的」になる
こうしてあなたは誘惑に負ける
ひと呼吸おいて考える本能
「自己監視システム」が脳にエネルギーを集める
意志の強さは「心拍変動」でわかる
食べ物で「意志力の保有量」が変わる
「運動」すれば脳が大きくなる
この2つを「しなければ」意志力が上がる
「6時間未満の睡眠」が脳を弱くする
「する」が失敗したら「しない」を決める
ストレスは「一瞬」でやる気を奪う

第三章 疲れていると抵抗できない
ー自制心が筋肉に似ている理由

自制心は筋肉のように鍛えられる
「大事なこと」をやる時間帯を変える
甘いモノが「自己コントロール」を回復させる
「1分の自制」の消費エネルギーはミント半分以下
脳はエネルギーをお金のように使う
腹が減っていると危険を冒してしまう
「意志力筋」を鍛える
「難しい方を選ぶ」ことを繰り返す
限界を感じるのは脳にダマされているだけ
「意志力の原価」は超えられる
「望む力」が限界を引き延ばす

第四章 罪のライセンス
ー良いことをすると悪いことをしたくなる

人は「まちがった騒動」を信用する
「モラル・ライセンシング」が判断を狂わせる
しようと考えただけで、した気になってしまう
人は正しいことは「したくない」と感じる
脳が勝手に「やるべき目標」を切り替える
「やることリスト」がやる気を奪う
サラダを見るとジャンクフードを食べてしまう
「意志が強い」と思っている人ほど失敗する
人には「明日はもっとできる」と考える修正がある
後光効果が「罪」を「美徳」に見せかける
意思を骨抜きにする「魔法の言葉」
エコ活動が罪悪感を鈍らせる
罰則を作ればルール破りが増える?

第五章 脳が大きなウソを付く
ー欲求を幸せと勘違いする理由

人が刺激を「やめられない」脳の部分
快感の「予感」が行動を狂わせる
ドーパミンは「幸福感」をもたらさない
「携帯ドーパミン装置」が生活を埋め尽くしている
目新しいものほど「報酬システム」を刺激する
本能を操作・誘導する人たち
ドーパミンを刺激する「戦力」を見抜く
退屈な作業を「ドーパミン化」する
「欲しいもの」は反射的に不安を生みだす
脳内物質に操られて破滅的な行動をし続ける
欲望がなくなった人間はどうなるか?
ほんとうの報酬とまやかしの報酬

第六章 どうにでもなれ
ー気分の落ち込みが挫折につながる

大半の「ストレス解消法」は意味が無い
死亡事故を見たらロレックスが欲しくなる
タバコの警告表示はなぜ「逆効果」なのか?
ニュースをやめたら夜食が減った
「どうにでもなれ効果」一度失敗するともっとダメになりたくなる
なぐさめの言葉で「どうにでもなら効果」が緩和される
自分に厳しくしても意志力は強くならない
「変わろうと思う」だけで満足してしまう
「いつわりの希望シンドローム」がおこす快楽

第七章 将来を売り飛ばす
ー手軽な快楽の経済学

「すぐに」手に入らないと気がすまない
「5年後の成果」など脳は望んでいない
目に入るから「報酬システム」が作動する
10分ルールでたばこを減らす
「割引率」が10年後の成功を決める
「将来の報酬」を自分に意識させる
背水の陣で「もうひとりの自分」と戦う
「あなた2.0」に会う
つねに「将来の自分」を過大評価している
2ヶ月後の約束なら「より多く」を引き出せる
「将来の自分とのつながり」を知るテスト
バーチャル体験で貯金が増える

第八章 感染した!
ー意志力は映る

肥満はこうして感染する
「他人の欲求」を自分の欲求のように感じる
脳は「目にした失敗」をまねたがる
「目的感染」が起こる条件とは?
ルール違反の「形跡」が自制心を低下させる
「好きな人」から感染する
「ろくでなしの仲間」にはなりたくない
よいことをするより仲間をまねたい
「恥の効果」を利用する
落ち込んでいるときは誘惑に負けやすい
プライドが意志力の「保有量」を増やす
「最後の授業」で言い渡した課題

第九章 この章は読まないで
ー「やらない力」の限界

好印象をねらうほど不愉快なことを口走る
思考の「モニター機能」が破滅を導く
頭に浮かぶことは真実だと思い込む
コントロールしなければコントロールできる
「考えるな」と言われたことを「実行」してしまう
ダイエットは体重を「増やす」行動
「思考」を抑えつけず「行動」だけ自制する
「禁止」を「実行」に変えればうまくいく
「衝動」を観察して自制心を強化する
意志力に最も大切な3つのこと

第十章 おわりに
ー自分自身をじっと見つめる

目次を書いてみると

改めてこの本はいい本だと断言できます

いままで「痩せよう」と思ってきました。
でも痩せなかった

ダイエットの成功した時は
「痩せたい!このままで死にたくない」

NeedではなくてWantに変わったからです。
Wantの中心にはWayがあります。

自分の人生、このままで終わりたくない
なりたい自分になる

そう決めたほうがやりやすかった

スタンフォードの自分を変える教室
ぜひ読んでください。